ゲストハウス改装・工房新設工事開始


予定が途方もなく遅れてやっと敷地内の工事が始まりました。


昨年11月からずっと待っている日雇いの職人が最初の頃12月中旬頃には当時の現場の仕事を終えて、うちに来てくれるはずでした。


待って、待って、本当に来るのだろうかと半信半疑で2月も終わり、3月。


当初の予定では既に旧棟のゲストルームと新棟の工房が完成している予定だった3月。



ここでは何事も予定通りに進まないことは良く承知しているんですが、さすがに待つのにも疲れ、以前金額交渉で話がまとまらなかった職人に電話してみたところ、すぐに話をしに来た。


そこで最初のゲストルームになる予定の現在の工房、旧棟の2階の部屋をあらかじめ決めた金額でお願いしました。(最初に金額を決めて仕事にかかるやりかたをボロンガンといいます)


すると、長く待っていた日雇いの職人もなぜか同じタイミングで明日からできるとやってきた。


どれだけ探しても頼んでも待っても来なかった職人たちが一気に2グループも登場。


なぜなんでしょうね。このタイミング。


日雇いの職人さんたちには現在コンクリートの骨組み状態の新棟をお願いしました。

(日ごとの計算で給料を払うやり方をハリアンといいます)


翌日来たのはボロンガンの1グループだけ。


ハリアンの職人さんは来なかった。


2グループともリーダーはジャワ人でこの村で長く仕事してる職人さんなのですが仲が悪いらしく、ハリアンのグループはここは先に仕事を取った方が全てを任されたと、ボロンガンの職人から聞いたそうです。


だから来なかった。


今回ボロンガンでお願いした職人さん、どうも新棟もすべて私たちと交渉でボロンガン契約で仕事を取りたかったみたいです。

だからちょっとしたうそをついた?のかな。


こちらではよくあることですが。


このボロンガン、早く仕事を終わらせたい時には確実なんですが、高い。

交渉はできますが、総じて高い金額を提示されます。

でもたくさんの職人がどっと来て早く仕事を終わらせる。早ければ早いほど次の別の現場に行けるから儲かるってことみたいです。

以前の折れた階段の時もボロンガン契約でしたが10人近い人が来ました。


ハリアンは比較的安く済みますが、期限を決めていないだけにのんびり進められます。


2階のゲストルームは早く終わらせたいのでボロンガンにしました。


新棟はのんびりでもいいかなと。そんなに無駄使いもできないので改めてハリアンの職人さんにお願いして来てもらうことに。


明日から2グループの職人がうちに集合します。


またしばらくはバタバタの日々になりそうです。





バリ島検索のバリケン
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